いつまでも健康に過ごすためにロコモ対策を行いましょう!

2014年09月02日

健康的な老後の生活を送るためには何が必要なのか

近年、医学会においては、「健康寿命」という概念がよく言われています。

健康寿命というのは、「人が健康的に、しかも自立した生活を過ごす事が出来る期間」を指します。0歳児が生存できる期間を表した「平均寿命」という概念とは少し違うのです。


現代社会における、日本は今や世界の中でも、例を見ないほどの長寿国となり、その字のごとく高齢化が進んでいます。全人口に対する65歳以上の高齢者人数を表した高齢化率が、すでに23%を超えているのです。
これは、約4人に1人が、高齢者という状況であって、高齢化率は今後ももっと上昇する可能性を示唆しています。

高齢化社会において、高齢者の健康問題は重要なテーマですから、ロコモティブシンドロームもどんどん加速していく可能性は高く、たとえ長生きしても、寝たきりで、しかも要介護生活を送ってしまうのであれば、たとえ長生きをしてもけっして幸せな人生とは言えないと個人的には思います。

そのため、健康的に長生きして老後の生活を実りあるものにする指標として、この健康寿命という概念があるのです。


健康寿命を延ばし、ロコモティブシンドロームなどの病にならないためには、若い頃から健康的な生活をする意識付けが重要なのです。健康は、いわば年金のようなものであって、長年の積み重ねこそが、じわりじわりと将来実を結ぶのです。若いからいいやと思い、堕落的な生活をするのではなく、規則正しい生活を送れるようにしましょう。


そこで、ロコモティブシンドロームなどの病にならないために、若さを保持することが大切なので、一番心がけるべきポイントが、「日頃の食生活」です。肉食を多く摂取することを避け、栄養バランスのとれた献立を実践してください。


とくに、脂質や塩分の過剰な摂取には注意し、カルシウムやビタミン、ミネラルやタンパク質を多く摂りましょう。また、お酒の飲み過ぎもやめましょう。


次に、「生きがい」を見つける事です。仕事に追われた生活をおくっていた人が、いざ定年を迎えた途端、急に部屋にこもってしまい、うつな状態になってしまうこともあるそうです。


特に、屋内で過ごす時間が長くなればなるほど、ロコモティブシンドロームの原因になります。旅行に出かけるとか、登山に挑戦する等、余生を楽しめるような、継続できる趣味を見つけましょう。精神的なリラックスは、身体の健康にも繋がっていきます。


次に、「運動」です。運動しないと、食事によって取り入れられたエネルギーが消費されなくて、脂肪として蓄積されます。同時に筋力や骨の強度の低下となり、ロコモティブシンドロームの原因となります。そこで、買い物に行く際には歩いて行くとか、できるだけ階段を使う等、若い頃から意識的に体を動かす習慣をつけておきましょう。
posted by ロコモ対策に夢中 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロコモ対策 老後生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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