いつまでも健康に過ごすためにロコモ対策を行いましょう!

2014年08月29日

ロコモになってしまう人って?

ロコモティブシンドロームは、加齢や生活習慣が原因によって運動器に疾患が起きて、日常生活をしていくことがが困難になった状態の事を言います。


ロコモティブシンドロームは、実は、誰でもなってしまう病気なのですが、そこには、ロコモになってしまう人となりにくい人がいるのも確かです。では、どこに違いがあるのかを考察してみましょう。


まずは、ロコモティブシンドロームになりやすい人は、1日中部屋にいて、ほとんど体を動かさないような生活を送っている人が大半です。


また、かなりのダイエット志向の方で、タンパク質やカルシウムを含む食べ物を徹底的に排除するような献立を実践する人がいるかと思いますが、かなり要注意です。このような生活を続けていれば、骨や筋肉がどんどん弱っていきます。


さて、「体力の低下」といえば、60歳くらいの方をイメージするかもしれませんが、実際は40代の中高年からロコモティブシンドロームの兆候が出てきます。

実は、人の体は40代を境に急激に骨や筋肉が弱り始めていき、しかもこれらの症状はなかなか自分でわかりずらいのが厄介なことです。


しかも、年輩の女性は閉経に伴って女性ホルモンが減るので、男性よりも骨折しやすくて、ロコモティブシンドロームになりやすいようです。


要は、特別な運動をしていないのに痩せている人の方が、太っている人よりもロコモになる危険性が高いのです。痩せているからといってけっして安心できないのがロコモティブシンドロームの恐ろしさです。


逆に、ロコモになりにくい人は、日常的にスポーツをしたり、栄養バランスを考えた食事や、ゆっくり噛んで食べようと心がけている人等が当てはまります

私の知り合いに、70歳を過ぎても、鉄棒や、マット運動を平気でやっている方がいますが、やはり若々しい肉体を維持されています。

これならば、ロコモティブシンドロームとは無縁の生活を、今でもおくっている方がおおいです。


若い頃から体を鍛えておけば、高齢になってもロコモティブシンドロームになりにくいのです。日常生活に必要な筋肉を鍛えていくには、厳しいトレーニングは必要全くありません。できるだけ、自動車やバス等の乗り物は使わず、エレベーターもできるだけ使わず、階段を使うようにしてみてください。


自分自身で意識していくことで、ロコモティブシンドローム予防に効果的な運動習慣を身につける事が可能です。
posted by ロコモ対策に夢中 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロコモ対策 男女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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