いつまでも健康に過ごすためにロコモ対策を行いましょう!

2014年10月07日

ロコモ対策とメタボ対策の共通点ってなに

ロコモは、運動器に障害が発生したため要介護リスクが高まった状態をいいます。



メタボと比べれば、認知度は低いですが、実は、ロコモは、2007年に日本整形外科学会が、膝等の変形関節症や骨粗しょう症等の病気を総括的に含めた新たな病名として提唱したのです。実は、日本人では約4700万人が、ロコモにかかっていると言われています。



さて、メタボとは、内臓の周りを中心にして、脂肪が溜まっていく肥満症です。しかも、肥満だけではなく、高血糖や高血圧等の生活習慣病を誘発します。



肥満がどんどん進むと、脳梗塞や心筋梗塞等のリスクが高まって、命を取り留めたとしても、寝たきりになってしまう可能性が大きいです。



メタボの腹囲の範囲が男性85p以上、女性90p以上で、かつ高血圧や、高血糖、脂質異常のうち、2つ以上が該当になれば、メタボの疑いありです。その原因に、過食や運動不足が挙げられて、典型的な生活習慣病なのです。


ロコモとメタボの共通点は・・・実は、お互いはまったく別のものなのですが、共通点がいくつかあるのです。



その1つが40代以降、病気にかかる率も急上昇するので、加齢による代謝能力の低下や生活習慣が深くかかわっているのは共通点です。



要は、メタボと診断されると運動不足や食事の不摂生の改善が指示されますが、ロコモの場合は整形外科で治療を受ける事になって、スクワット等のエクササイズを併用して、治療効果を上げる事が可能です。



メタボで運動器への負荷が大きくなれば、ロコモのリスクが高まります。



さらに運動不足に拍車がかかれば、さらに歩行が困難になる等、両者は密接にリンクしています。したがって、メタボとロコモは対策を一体化して、同時進行での予防や治療が効果的です。
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2014年09月30日

ロコモはメタボほど認知されてないことは危険です

高齢化が進む日本では、年をとればどんどん不安な病気や疾患が多くなります。
特に多いのは、「がん」「認知症」「心疾患」「脳血管障害」等の回答が多いです。



近年急速に広がっているメタボリックシンドロームという言葉は、まさにこうした心疾患や脳血管障害等の内臓系の疾患による死亡リスクが高い状態の事いい、注目度が高い事が分かります。


しかし、内臓系の疾患に関する心配は強く関心が高いのに対し、運動器の健康に対する意識が低いですね。


日本整形外科学会では、内臓の健康と同様に、人の健康は運動器によって支えられている事、運動器の健康を守るために、医学的な評価と日々の生活の中で対策が必要の事を意識してほしいため、そのメッセージとして、ロコモティブシンドロームという言葉を提唱し普及させています。



ロコモティブシンドロームとメタボリックシンドロームは必ずしも合併して発症するとは限りません。



しかし、身体は連動して健康を保っていますので、どちらかになってしまえば、当然もう一方のリスクは高くなっていきます。



どちらにも悪影響を与えるとわかっているのが「肥満」です。
肥満体型であれば、内臓脂肪も多く、高血圧や高脂血症である事が多いです。
これが、メタボリックシンドロームに当てはまり、心疾患や脳血管障害の危険も高くなります。



そして、肥満体型のケースでは、体重過多の傾向が強くなり、体重が多いとそれだけ運動器にかかる負担も増大して、症状が悪化しやすくなるため、ロコモティブシンドロームを重症化させる可能性が高いのです。



バランスのとれた生活習慣を心がける事で、適切な体重や体脂肪のコントロールを行う事ができます。肥満を防ぐためにも、体重に加えて体脂肪のチェックも行う事が、健康維持の重要なカギとなります。
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2014年09月03日

ロコモとメタボの関連性とは

ロコモ」とは、そもそも、「ロコモティブシンドローム」の略称です。
ロコモは、2007年に日本臨床整形外科学会が、その言葉を提唱したのが最初のきっかけです。


「ロコモティブ」とは、運動器の事を言います。運動器というのは、脊椎動物である私たちの身体を構成して、それを支えて、身体運動を可能としてくれる脊椎や脊髄をはじめとし、骨や関節、筋肉や腱、末梢神経
等を言います。

また、症候群いうのは、骨や関節といった運動器がうまく機能しなくなる事を言います。

例を挙げれば、椎間板ヘルニアの手術後に、歩くのがとてもしんどくて、運動を控えるようになった。
その後、交通事故で大たい骨を骨折していまい。松葉つえで歩けるようになったのですが、退院後のリハビリがつらくてさぼりがちになってしまったのです。

これらは、もしかしたら、将来的にはロコモティブシンドロームを引き起こし、介護を必要とする寝たきりの状態にまで進展してしまいかねないです。


これに、内臓脂肪型肥満には高血糖、高血圧、脂質異常がセットに
なった「メタボリックシンドローム」が合体ししてしまえば、「ロコモ」を予防するための運動も億劫になっていく可能性もあります。。

これは時間の問題ですので、「ロコモ」と「要介護」の危険性が高まっている昨今。長寿国の日本にとっては、社会保障制度の充実などを含め、しっかりとした病気に対する指針作りが重要です。
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