いつまでも健康に過ごすためにロコモ対策を行いましょう!

2014年08月28日

そもそもロコモティブシンドロームってなに?

皆さんは「ロコモティブシンドローム」という言葉を聞いた事がありますでしょうか。

そもそも、ロコモティブシンドロームは2007年(平成19年)に日本整形外科学会により提唱された病名なのです。そもそも、そんなに昔ではなく、ごく最近の言葉なのですが、ロコモは日本の将来にとって脅威になるかもしれない可能性が大きいのです。
実は、とても恐ろしい病気を秘めています。

ロコモティブシンドローム(Locomotive Syndrome)は、
日本語に訳せば、「運動器症候群」という意味になります。


運動器というのは、骨、間接、筋肉、靭帯、脊椎、末梢神経等の人体を構成し、
動かす役割を担った器官全般を言います。

ロコモティブシンドロームが発症すれば、これら運動器に障害が発生して、
日常生活に多きな支障をもたらすことになります。
結果的には、介護が必要になるリスクが極めて大きいのです。

ロコモティブシンドロームになる原因には、
大きく分けて2種類のパターンが存在しています。

まず1つ目が、「加齢」です。どのような人間でも年をとれば徐々に体力は低下していきます。
たとえ有名なスポーツ選手でも、
格闘家であっても、老化から逃れる事はできないのです

老年期を迎えれば、筋力も反射神経もバランス感覚等も含め、
色々な運動機能が衰退し、1人で立ち上がれなくなってしまったたり、
簡単に転倒してしまったりするような状態になる可能性が高いのです。

次に、「運動器の疾患」です。
骨粗鬆症や変形性関節症といった病気が要因で、運動器自体がかなり損傷し、人本来が持っている運動能力がまったく機能しなくなる事態もあり得るのです。

これは、加齢による体力の低下とは異なって、若年者でも発症する可能性があるのでかなり注意が必要です。

ただし、ロコモティブシンドロームは決して特別な病気でなくて、
誰でも発症するかもしれない疾患なのです。

そもで、「運動の」とか、「機関車」という能動的な意味も併せ持つ「ロコモ」という言葉を病名に用いる事が、その患者に対し、差別的なイメージが定着することをを回避する意図があるのです。

人間の幸福な生活には運動器の健康が不可欠でありますので、日々の医学的対策を心がけてほしいものです。
posted by ロコモ対策に夢中 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ロコモ対策 ロコモティブシンドローム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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